床面防音工事(事例3:ダンス教室) | |
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場 所:神戸市 駅前ビルの4階のダンス教室 工事の目的:床面を改良し、階下レストラン(一階より三階へ吹き抜け)への騒音防止を行う。 使用枚数 :スポンジマット400枚/クッションマット(グレー)100枚 | |
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施工前はコンクリートの床にタイルカーペットが敷いてあるだけでした。 画像上部が使用中のタイルカーペットで画像下部がタイルカーペットを剥がした後の床面の状態です。この剥がした後の下地はカーペット用の粘着剤が残ったため施工は困難でした。タイルカーペットは剥がした後に残して仕上げの段階で再使用したいとの施主様のご意向です。 |
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まず、一番長い辺となる道路側の壁よりフチ材と共にRSスポンジマットの敷きこみを行い、スポンジマットを内側へと敷き詰めていきます。下地のコンクリートには粘着剤が残っていますので、位置ずれしたり間違った方向へジョイントしないように慎重に位置を決めながら敷いていかなければなりません。 |
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RSスポンジマットを敷き詰めましたら、その上にクッションマットを敷いて行きます。この場合のポイントは、壁際まで敷きながらも、夏場の暑い時期の膨張や後で貼るタイルカーペットのことも考え、5mm程度の隙間とすることです。 |
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出入り口付近の施工中の画像です。全体の工程をご覧になることの出来る画像です。 左下隅(ほんの少しの画像部)が下地、左下の逆Lの形のものはつまづき防止用のテーパ材、パープルの色のものがスポンジマット、グレーのものがクッションマット、右下の白っぽいものはカーペット固定用の糊、右上はタイルカーペットです。 この施工の防音材は防音層の厚さが約40mmありますので、テーパ材が必要になります。 |
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クッションマット(グレー)を敷き終えて固定用の糊を塗り終えた後、仕上のタイルカーペットを貼っている画像です。タイルカーペットは使用中のものを剥がした後、再使用します。 |
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仕上のタイルカーペットを貼り終えた画像です。 画像上左部はダンスを映し出す鏡です。 |
| 今回のポイント | 沢山の人が同時にダンスを行うため、その時発生した衝撃音が階下のレストランの吹き抜け(一階より三階まで)部で共鳴して不快な音となることを防ぐため、予めダンスの際に発生する衝撃音を抑制する必要があります。そこで、防音用スポンジマットよりはやや固めのクッションマットでダンスの際の衝撃の分散と吸収にクッションマットを用いて、更にRSスポンジマットでより効率よく衝撃吸収を行うといった2層の厚い防音層の床を作りました。 |
| 施工手順 | 既設置のタイルカーペットの引き剥がし ↓ タイルカーペットの回収・保管 ↓ スポンジマットの敷きこみ ↓ ワーキングマットの敷き込み ↓ 固定用の糊の塗布 ↓ タイルカーペットの貼り付け ↓ 完成 |