| EVA | |
エチレン・酢酸ビニル共重合体のことで、当社の発泡品の樹脂原料です。一般には発泡体の樹脂原料としてはポリスチレンやウレタンなどがよく使われていますが、当社製品の場合は殆どがEVAを樹脂原料としています。EVA樹脂発泡体は靴底、床マット、目地材、バスマットなどによく使用されています。 |
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| VA% | |
主原料のエチレン・酢酸ビニル共重合体の酢酸ビニルの含まれている割合は製品の物性に大きく影響します。VAコンテンツ、VA含量などと呼ばれます。当社では製品の目的に合わせてVA%を調整しています。 |
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| 配合比 | |
EVA発泡体では、ポリエチレンとEVAの配合比率は製品物性を決める際に非常に重要です。ポリエチレンとEVA樹脂はよく混ざります。配合比は"ブレンド比"とも呼ばれます。 |
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| MI | |
メルトフローインデックスは樹脂の溶融時の樹脂の流動性の目安で、加工性や製品物性に重要な数値です。"エムアイ"、"メルトインデックス"とも呼ばれています。 |
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| 発泡剤 | |
当社製品の場合、樹脂原料に発泡剤を混入させて発泡型枠内で加熱した時に熱分解して気体を発生させて発泡体を生産しています。 |
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| 架橋剤 | |
樹脂中への架橋剤の混入により樹脂の分子間を結合させて弾性や強靭性を付与します。また、発泡した各気泡の周囲に弾性や強靭性が加わることによりEVA発泡材特有の強靭な形状回復性が得られます。 |
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| 充填材 | |
前記の発泡剤や架橋剤のような活性剤ではありません。樹脂原料に混入して、重さや硬さ、製品価格を調整する目的で使用します。 |
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| 着色材 | |
製品の色彩付与に用います。 |
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| 消臭剤 | |
EVA架橋発泡体は、製造後数日〜数ヶ月間架橋剤や樹脂の匂いが残ります。当社では、その匂いを和らげる場合にパーカードックスを用いています。 |
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| 気泡 | |
当社の発泡体は連続性のない独立した気泡が無数にむらなく分散しています。いわゆる、独立気泡体です。気泡の大きさは非常に微細なものを得意としています。 |
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| 発泡倍率 | |
発泡前後のそれぞれの密度の比で、発泡前の密度を発泡後の見かけ密度で割った数値です。但し、当社製品の場合は発泡材を構成する成分が樹脂のみでなく充填材があるので、硬度でも物性を比較する必要があります。 |
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| ブロック発泡 | |
当社の発泡体は殆どが密閉された型枠内で加熱することにより発泡成形されるブロック成形を用いたバッチ生産方式のブロック発泡体です。 |
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| スキン | |
発泡体表面の皮膜層のことです。充実性が高いので、スキンを残すことにより耐磨耗性や表面の強靭性が付与されます。発泡体特有のノンスリップ性や風合いを使用目的とする場合はスキン層を取り去りますが、当社の場合漉き加工で行っています。 |
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| 硬度 | |
硬さ試験の数値で単位は度です。測定の時に厚さによって数値が変わることがあるので、約5cmの厚さで測定します。当社では、目的に合わせて高度を調整して生産しています。 |
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| シボ | |
発泡体表面の凹凸模様のことです。エンボス、トッピングとも呼ばれます。当社の場合、発泡成形時の金型の凹凸模様がそのまま使われる場合と後付の場合があります。 |
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| 漉きと割り | |
「漉き」は水平な切断で均一な厚さを得るために行い、「割り」は垂直切断で耳(端の不要部を切除すると共に所定の長さや幅を得るために行います。 |