RSスポンジマット編




防音用スポンジマットの敷き込みに関してよくあるお問い合わせと回答

質問1:

スポンジマットなどの防音材を自分で敷きこむためのサイズの測定方法を教えてください。
回答1: お部屋のサイズは向かい合う壁面の長さが同じとは限りません。むしろ、違っている場合が殆どです。また、見た目には分かりづらいのですが壁面には小さな凹凸があります。そのために、お部屋の床の周囲のサイズを全て測ってください。向かい合う壁の長さが大きく異なる場合は確認のためにもう一度測ってください。1cmの違いでスポンジマットが一列余分に必要になる場合もあります。壁の凹凸部や動かさない家具や電化製品のサイズも測りましょう。スポンジマットの必要枚数が減るかもしれません。
また、対角線も測ることでお部屋が正確な四角形か、あるいはほんの少し少し台形や菱形に変形しているかが分かるでしょう。

質問2:

必要枚数の計算方法を教えてください。
回答2: 正確に必要枚数を出すのは簡単ではありません。 と申しますのも壁の微妙な凹凸、少しゆがんだ四角形の形状フチ材の使用などを考慮する必要があるからです。
比較的正確に枚数を出すには、エクセルを使って下さい。エクセルのセルをやや大きめの(縦横を40〜50ピクセル程度)正方形にして床のサイズに合わせて線を引いてみますと(直線の組み合わせ)ほぼ正確な使用枚数が出てくるでしょう。実際には連続した組み合わせではスポンジマットは一枚約49cmの計算となりますが、端縁においてはフチ材を組み合わせることで約4cmの有効長が得られます。
尚、リソーネットではご注文枚数に対して実際の敷き込み枚数の不足を考えてお客様の後日の追加のご注文に付きましては、端数の場合でも前回のご購入価格が適用されますのでご安心ください。(但し、端数の場合は運賃が掛かります。)

質問3:

施工上の注意を教えてください。
回答3: 施工する前に、施工上支障になる箇所のチェックをしましょう。ドア、クローゼット、食器棚の引き出し、テレビ台等の開閉でスポンジマットに当たるドア等の底がないかをもう一度確認して下さい。当たる場合は家具・家電製品などの下も敷くのか、避けて開閉の範囲囲は敷かないのかをはっきりと決めてください。
敷き込みで一番大事なのは敷き込みのスタートラインを決めることです。通常は隣り合う長い2辺をスタートにします。そして、スタートの2辺にはフチ材を使います。このフチ材を使うことによってスポンジマットの端縁部の切断を行わないで済み、凹凸辺部の有効利用が出来て、そのスポンジマット辺部が約4cm節約できます。また、敷き込みも随分と楽になることでしょう。
それが決まれば繋いで行くことと補助部材の併用を行う作業です。リビング・廊下のドアの開閉部や廊下とつながった洗面所等の段差が出来る箇所にはつまずき防止用にテーパー材を使用します。
また、家具や家電製品などの重い物の底には沈みこみ防止用の強力マット・21mmタイプを使用します。
防音マットの敷き込みが終わりましたら上面にカーペットなどを敷きますが、施工の容易さや防音効果の向上を考えた場合、タイルカーペットがお勧めです。防炎・撥水製品でナイロンループで腰のあるバッキングタイプのものが良いのではないでしょうか。




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最終更新日:2005-02-08
last update : Feb.08,2005